ANDY バイクキャンプ in 蓼科 Day 2
連休、お盆休み前に……(笑)
トライアスロン雑誌 「 LUMINA 」主催、「 ANDY バイクキャンプin 蓼科 」2泊3日に行ってきました!!!
Day 2 は、白樺高原に登り途中の坂の登り下りを、反復トレーニング!!
坂は全く好きになれませんが……(汗)
ツラすぎて、照れ笑いしてますね…… (汗)
Y.TAKAGI
連休、お盆休み前に……(笑)
トライアスロン雑誌 「 LUMINA 」主催、「 ANDY バイクキャンプin 蓼科 」2泊3日に行ってきました!!!
Day 2 は、白樺高原に登り途中の坂の登り下りを、反復トレーニング!!
坂は全く好きになれませんが……(汗)
ツラすぎて、照れ笑いしてますね…… (汗)
Y.TAKAGI
何気にクルマのメーターをみると……
「 077775 」 おっと思い、「 077777 」になるのを確認して、撮影!!!
最近は、以前のようにクルマにあまり興味がなくなってしまったのか…
ここまで愛車にお世話になっているのかと…
初めての、7並び (驚)
まさか、「 77777 」までは乗ることはないと思うので、最後に7並びですかね。
帰宅後、洗車してしまいました(笑)、今後も宜しくです。
Y.TAKAGI
週末は久々に、江戸川ライド 100K + RUN ……
午後は、撮りためていたビデオのチェック!!
楽しみにしていた「 2016年 世界トライアスロン 第7戦 ハンブルグ大会 」
おぉ〜、ドイツじゃないですか!!
先日、IRONMAN ?Frankfurt に行っていたので、期待してみていると……
すごいなぁ〜、スイムパート、観客との距離にスゴさ!!!(驚)
やはり、Frankfurt の応援はスゴかった!!、ヨーロッパのみなさんは、ロードレースも含め、応援に楽しみ方を知っているんですね。
また、ヨーロッパのレースにエントリーしたくなりますね。
Y.TAKAGI
ジテ通 & 事務所BIKE ?完成!!
先日、事務所の契約更新の連絡が……
もうすぐ、赤坂の事務所に引っ越して2年経ちます。
あっという間の2年です。すごく早かった気がします。
中々、赤坂周辺の探索もできてなく、ジテ通も含め、近くにY’s Road でクロスバイクを購入。
事務所の仲間入りです(笑)
Y.TAKAGI
打合せに六本木ヒルズへ
残暑の季節、涼しさを感じる事ができました。
CM のインパクトを久々に感じました(驚)
「 何か 」自分自身、はまりました ……
インテリアにもこの「 何か 」、インパクトではなく……
自然と入れる事が大事なんだろうなぁ〜
Y.TAKAGI
京都 ?視察 ?Day 2
体力には自信があるのですが……
時差ボケで全く、調子があがりません……
ホテルでゆっくりしてから、嵐山へ
1994年に世界文化遺産にしていされている「 天龍寺 」へ
天龍寺のシンボルでもある 「 達磨絵 」CMで取り上げられていたと思います。
観光客でいっぱいです…… (汗)
しかし……、一際、アジア圏の言語が飛び交う竹林も風流がありますね(泣)
戦前に活躍した映画俳優 ?大川内伝二郎さんが、約30年の長い年月かけて造営した日本庭園です。
すごい感性ですよね。
胸に刺さりますね。
桂川に抜けていく竹林には、あまり人影なく、気持ち良い空気が流れていました。
優雅ですね!!
橋脚や橋桁は鉄筋コンクリートですが、欄干など木造であり、周りの風景に溶け込んでますね。
凛としてますね。
2013年 ?デザイナー 森田恭通 氏によりリニューアル。
「ほっこりゾーン」には、「 キモノフォレスト 」として友禅を LEDで透過させたアクリルポールが、なんと、約600本林立されています。
夜の風景を見てみたかったですね。
四条烏丸駅到着、祇園祭に準備をしてます。
明日の朝、帰京なので、残念ですが祇園祭を観ることはできませんが……
次のPJ には、十分過ぎる程、感じる事ができました。体調的には大変でしたが、有意義な時間でした。
Y.TAKAGI
Frankfurt から帰国の余韻を冷めないまま、新規PJ の為、京都の視察に行ってきました。
前日の帰国だったので、やはり時差ボケもあり、新幹線の中は爆睡状態でした。
丁度、お昼に京都に到着したので、ホテルに荷物を置いて、「 山元麺蔵 」へ
なんと、催事の為、お休みでした。気を取り直し、お隣の「岡北」さんへ大混雑で、行列ができていました……(汗)
楽しみですね。
定番の「 玉子とじうどん 」、夏季限定 「 はも天ぷらのおろしうどん 」
この時期は、はもですよね。久しぶりのうどんは、美味しかったです。
隣の平安神宮に行く途中に、戸建てに間違ってしまう、集合住宅。
「 グランドメゾン京都岡崎 」
ホテルに帰り、ゆっくりします(まだ、時差ボケが思ったよりすごいです…)
夜は、八坂神社の側にある、楽しみにしていた「 水円 」さんへ。
京都を案内してくれる K姉さんと大将と撮影。
隣の八坂神社では、偶然にも祇園祭の練習?? をしていました。
あっという間の1日でした ……
Y.TAKAGI
Frankfurt ?8日目 ?最終日。
お昼の便で、帰国です。
経費節減もあり、高級ホテルには滞在できなかったのですが……
Frankfurt では、「 Citadines City Centre Frankfurt 」に滞在。
エントランスです。日本でいうデザイナーズ ビジネスホテルですかね。
部屋は………
シンプルなデスク周り。使い勝手に問題なしですね(ただの既製品ですが……)
まあ、結局、レース前はこのような状態になってしまいます……。
そうそう、ミュンヘン空港の baggage carousel 、ルーレットになってます (笑)
遊び心が楽しいですね。
天井の造作は圧巻ですね(驚)
ベットヘッド。
デスク周りはシンプルですが、TVは大きいですね。
帰りの空港ラウンジ ……モダンデザインで、間接照明の使い方、落ち着きますね。
あっという間の、Frankfurt でした。
IRONMAN の感動もありましたが……、ホテルに宿泊する立場での、海外の空間造りを考える時間を得る事ができました。東京オリンピックに多くの旅行者がきます。
オリンピックの終わった後、国内の需要も考え、どのような空間造りが必要なのか……
日本に帰り、新規PJ に取りかかるのが楽しみになってきました。
Y.TAKAGI
Frankfurt ?7日目。
明日は、お昼の便で帰国なので、ドイツの視察も最終日になります。
朝7:30 ミュンヘン駅集合で、観光バスで、バイエルン州バイエルン・シュヴァーベン地方にある、ノイシュヴァンシュタイン城を目指します。
ロマンチック街道の終点の地でもあります。
約2時間30分、バスの中から「 ノイシュヴァンシュタイン城 」が見えてきました。
カリフォルニアディズニーランドや、香港ディズニーランドにある、「 眠れる森の美女 」の城のモデルになったとていわれています。
バスから降りて「 ノイシュヴァンシュタイン城 」が見えます。
テーマパークにきたような、久しぶりに、ワクワクしますね。
「 ノイシュヴァンガウ城 」の見学の前に、ルートヴィヒ2世が幼年時代に過ごした「 ホーエンシュヴァンガウ城 」に行きます……
お城までは……、この坂を登り、石段の登りを考えると、筋肉痛のカラダでは無理なので、自分だけ湖畔で待つ事にしました。
まるで、何かの撮影でもしているかのようで、思わず……
素敵ですね。
湖畔からバスで、「 ノイシュヴァンシュタイン城 」の近くまであがります。
撮影の穴場ということで……、
「 ノイシュヴァンシュタイン城 」と「 マリエン橋 」、なるほど、穴場ですね。
絶景です(驚)!!!!! 左下に「?ホーエンシュヴァンガウ城 」が見えます。
お城の入口まで、下っていきます、筋肉痛のカラダには、すごくツラいです(汗)
中は撮影禁止だそうです。門の造形も勉強になります。
見学後は坂を下りバスへ移動 ……(これがツラい…… 泣)
DUTY FREE では、RIMOWA を何台も購入していくそうです。(30〜40%安いイメージです)
バスで30分、ロマンチック街道の終点「 フュッセン 」に到着。
日本ではみられないカラフルなカラーの街並ですね。
旧市街地のメインストリート 「 ライヒェン通り 」、15〜16世紀の家が建ち並び、歩行者天国になっています。
右手には、1547年操業 ?老舗薬局 「 シュタット ・ アポテーケ 」があります。
やっと、ドイツ?にきて、一番、ゆっくりした時間を過ごしている気がします。
世界遺産にも登録されている「 ヴィース教会 」
「 草原の教会 」という意味らしいのですが……、外観からは想像できない、内部のロココ建築の華やかさには驚かされました!!!!!
ゴシック様式に驚かされて、逆に、コルビジュが、モダンな建築様式が、当時与えた影響を感じずにはいられませんでした……
途中で、Mercedes – Benz のSR があり、展示方法にビックリです、ミニカーか……(笑)
駅に到着、ミュンヘン空港に戻り、飛行機でフランクフルトに帰ります。(強行だな……汗)
それにしても、何年振り、いや、何十年振りかのツアー体験でした(意外にいいかも…笑)
Y.TAKAGI
Frankfurt ?6日目。
何度もロングトライスロンに出ていますが……、レースの次の日は、全身筋肉痛(笑)
視察の為、午後便でミュンヘンに移動します。(これが中々ツラいです……汗)
ミュンヘン旧市街、Odeonsplatz ( オデオン広場 )にきました。
1841〜1844年に建てられたロジアである「 Feldherrnhalle (将軍堂)」があります。
右には、テアティーナ教会があるのですが…、撮り忘れ(汗)
1923年11月9日には、ヒットラー率いる支持者と警官隊がこの広場でもみ合いになり、死傷者も出たそうです。痛ましい過去があるんですね。
このレジデンツは、14世紀から1918年までの約500年もの間、バイエルンを統治してきたヴィッテルバッハ家の居城であった宮殿です。ゲーテ・モーツァルト・ナポレオンもこのレジデンツに訪れて、華麗な宮廷に驚嘆したといわれます。
1918年バイエルン最後の王ルートヴィヒ3世が退位し、王政が崩壊して、わずか2年後に博物館として一般公開されたそうです。気になる、第2次世界対戦で建物の被害はありましたが、美術品や財宝の数々は保護されていたため無事だったそうです。
この歴史的建物の周りを解放して市民も観光客も自由に行き来できる。すごいですね。
歴代君主に増改築が続けられたレジデンツは、教会・庭園などを備える、豪華な調度品が並ぶ部屋が130もあり、ヨーロッパ随一の壮麗な王宮なんですね。
ドイツで一番有名なビアホール 「 Hofbraeuhaus : ホフブロイハウス 」。
16世紀末、王室御用達のビール醸造所として作られ、1897年にビアホールがオープンしました。屋外・屋内の1階〜3階には1200席あります(驚)
お客様の数がすごい、席は自由です。天気もよく、テラス席もよかったのですが……
やはり、重厚感のある内装に興味があり、屋内の席へ
まだまだ、内蔵が疲れているのか……、食べれない飲めないでした(笑)
Marienplatz & Neues Rathaus ( マリエン広場と新市庁舎 )に行ってきました。
新市庁舎は、1867年〜1909年に建造されたネオゴシック様式の建物であり、中央塔には、ドイツ最古の仕掛け時計が設置されています。意外に、1階部分は、テナントが入っていました(驚)
中世〜18世紀までミュンヘン市を囲む、現存している旧城壁門3つの内、最も西に位置しています(元々は5つ城壁はありました。)
カールス門の前には大きな噴水があり、明るいとはいえ、白夜なため22:00 位なのに、子供が多かったような ……
ヨーロッパに町並みは、何百年も前に建物があり、新旧建物と街全体のバランスをとってますよね。
もう寝ます……(笑)
Y.TAKAGI